MacOSXでは、デフォルト状態でスムージングがかかるようですが、「TinkerTool」というソフトでカスタマイズできるようです。 MacClassicでは、アピアランスコントロールパネルの「フォント→なめらかな文字で表示する」のチェックボックスをオンにする他、ATMコントロールパネルの設定で「画面上でフォントの縁をスムージング」設定をオンにするなどの方法があります。 フォントを画像化する際のアンチエイリアスの設定をするには、各ペイントソフトでフォントを入力する時に設定する必要があります（できないソフトもあります）。 例えば、Photoshopであれば、フォント入力時に『アンチエイリアス』チェックボックスをチェックすることで、オン/オフの設定ができます【設定画面サンプル】 ▼ロゴ画像を作るのにオススメのフリーソフトはこちら。 →Seashore(For MacOSX)