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Mac(OS9)のスモールシステムフォントを変更する
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OS9の場合、システムフォントは通常、コントロールパネルの「アピアランス」のフォント項目で変更します。
が、「アピアランス」で変えられるのは「ラージシステムフォント(FontPatchin'を使うと英字と日本語で別々のフォントが指定できます)」と「Finder表示用フォント」だけです。
「スモールシステムフォント」は「Osaka」以外選ぶことができません。
が、ResEdit(入手先)かFontPatchin' Composerを使えば「スモールシステムフォント」を変えることも可能です。
ResEditを使用する場合、Systemを直接いじります。
はっきりいって危険です。
ResEditを使ったことがない方、危ないことは嫌いな方、そこまでしてスモールシステムフォントなんて変えなくていいよ(ごもっとも(^^;)って方は、引き返して下さい。
実際、Macが起動しなくなっても、動作がおかしくなっても、私は責任が取れません。
自己責任でやってくださいねι
- それではこっそり...
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スモールシステムフォントの変更の仕方(OS8.5〜9.x)
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【下準備編】…まずはテンプレートをResEditの初期設定に組み込みます
1.ResEditをダウンロードし、起動します。
2.こちらの「System Fontを変えよう」のページからテンプレート(sfxn85template.bin)をダウンロードしてきてください。
3.システムフォルダの「初期設定」フォルダにある「ResEdit Preferences」のコピーを作って、ResEditで開きます。
4.同時に、先程ダウンロードしたテンプレートをResEditで開きます。
5.開いたテンプレートの「TMPL」を選択&コピーし、「ResEdit Preferences」にそれをペースト&保存します。
6.「初期設定」フォルダに改造した「ResEdit Preferences」を入れます。「ResEdit Preferences」のオリジナルは他の場所にとっておいてください。
【実践編】…いよいよSystemをいじります
1.デスクトップに新規フォルダを作ります。
2.システムフォルダを開き、「System」スーツケースをそのフォルダのなかにコピー(optionキーを押しながらドラッグ&ドロップ)します。
※デスクトップにコピーするとSystemが破損することがあるので、必ずフォルダのなかにコピーしてください。
3.コピーした方のSystem(システムフォルダにある方をいじってはいけません!)をResEditで開きます。
※コピーした方を改造するのは、要するに失敗した時の保険です。コピーを改造する分には、失敗してもMacがおかしくなることはないので、半ば安心して改造できます(^-^;;
4.そのなかの「sfe#」リソースを開き、更にそのなかの「"Japanese"」を開きます。
5.「Osaka」になっている「フォント名」を好きなフォントに変更します。例えば「へた字」にしたければ「へた字7v1.2」と入力します(最新バージョンでは「へた字」)。フォントスーツケースを開いた時に表示される正しい名前でないとダメです。ちなみに私は「みにちま+v1.0」にしてみました(下図)。
6.次に「 sfs#」リソースを開き、「sfe#」リソースと同様に「"Japanese"」を開き、「Osaka」になっている「フォント名」を好きなフォントに変更します。「sfe#」リソースと「 sfs#」リソース、両方同じように変更しないとダメです。
7.Systemを保存し、もうひとつ新規フォルダを作ります。
8.作ったフォルダのなかにシステムフォルダにあるSystemを入れ、代わりにResEditで改造した方のSystemをシステムフォルダに入れます(つまりは入れ替えるのです)。
9.再起動後、スモールシステムフォントが変更したフォントに変わっているはずです。
オリジナル(編集前)のSystemは、失敗したり調子が悪い時にいつでも入れ替えられるように、ちゃんと別の場所にとっておきましょう。
成功するとこんな感じです〜。
説明用の小さな文字まで「みにちま」表示になってます。
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